プリンタのシャットダウン

警告: シャットダウンプロセスに適切に従わずにプリンタ電源をスイッチオフまたは遮断すると、プリンタに重大な損傷を引き起こす場合があります。安全上の理由により、電源をすぐに遮断する必要がある場合を除き、常にシャットダウン手順を実施してからプリンタの電源をスイッチオフしてください。

注: プリンタを最終ビルドから 7 ~ 10 日以内に使用する場合は、プリンタをシャットダウンするのではなくスタンバイまたは節約モードにすることを推奨します。 

プリンタはシャットダウンおよびスイッチオフ後にウォームアップするまで数時間かかる場合があります。シャットダウンおよびスイッチオフする前に、ビルドパーツのニーズに問題がないことを確認します。

                  プリンタモード  
スタンバイ 15 分
節約 25 分
イニシャルパワーアップ 90 分

プリンタが 2 時間または 72 時間アイドル状態にある後、それぞれスタンバイモードまたは節約モードになります。このような節約状態では、プリンタのヒーターは部分的に冷却され、その他多くのコンポーネントは無効になります。ヒーターはスタンバイモードよりも節約モードのほうがより冷却されます。プリンタは完全なシャットダウン/パワーオフ状態からウォームアップするよりも、スタンバイまたは節約モードからウォームアップするほうが時間がかかりません。節約モードからのウォームアップはスタンバイモードからよりも時間がかかります。 

 

注: プリンタがスタンバイモードまたは節約モードになる前の時間を延長または短縮するには、3D Systems テクニカルサポートまでお問い合わせください。 

 

プリンタの長期保管

ProJet MJP 3600 を長期保管する場合は、認定された  3D Systems 担当者に連絡し ドラウアウト手順の実施を予約してください。これは、長期保管用にプリンタライン内に残っている材料を完全に取り除く手順です。

ProJet MJP 3600 シャットダウン

定期的に3D プリンタシステムを操作する予定はなく、長時間シャットダウンしたい場合は、以下の手順を実施します:

  1. プリンタがビルド中でないことを確認します。
  2. 上のツールバーから[ツール]を選択します。
  3. [ツール] メニュー画面で [シャットダウン] を選択します。これでシャットダウンプロセスが起動します。

  1. 次に、 [プリンタシャットダウン] を選択してクリックします。

  1. プリンタをシャットダウンするか確認するメッセージがポップアップされます。[OK] を選択します。

  1. [プリンタシャットダウン] 画面が次に表示されます。プリンタがシャットダウン中であり操作できないことをユーザーに知らせます。
  2. 電源スイッチをオフにしても安全であるというメッセージが表示されます。

注: 長期間 (一週間以上) プリンタがアイドル状態にならない限り、シャットダウンする必要はありません。プリンタをシャットダウンするとウォームアップに長時間かかります。これは、冷却された状態からウォームアップするからです。